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告知・報告

平成29年度海外ショートステイ・プログラム 第1期生認定証の贈呈式

  • 2018年03月01日(木)15時37分
  • by 同窓会事務局

篤志家A氏により、城岳同窓会は平成19年度から県内1人、県外2人の大学進学に対しての奨学事業が、今年で10年目になり、29人に給与して参りました。

また、A氏のたび重なる貴重なご芳志により、「海外ショートステイ・プログラム」を平成29年度に実現する事が出来ました。

今年度は2週間の短い期間ではありますが、ハワイ在のイオラニ・スクールに留学します。

その間、ハワイ沖縄連合会のメンバーである、2家族のご協力により、ホームステイをさせて戴く事になりました。

また、受入れ校の選択についても、ハワイ沖縄連合会の方々の力強いサポートがなければ、実現は出来なかった事だと思います。HUOAの方々に心から感謝申し上げます。

それでは、式次第や資料等も含め海外ショートステイ・プログラム第1期生認定証贈呈式を紹介します。

▼奨学事業について(記者会見資料より)

平成30年2月27日

一般社団法人城岳同窓会の奨学事業について

 篤志家A氏から、「私は戦前・戦中・戦後の若い頃は、なかなか学ぶことに恵まれない時代であった。と同時に、学ぶにはどうしても充分なる資金が必要であることも承知している。那覇高校の後輩には様々な事にチャレンジして、母校、沖縄、日本に留まらず世界で必要となる人間として成長して欲しい。」と母校那覇高校の奨学事業に対して1億円を寄付して戴きました。現在までその果実でもって県内1人、県外2人に奨学金を給与し本年で10期生を迎える。

 昨年「若い人には、海外に目を向け、世界で活躍できる人材の育成をして欲しい。」と城岳同窓会へ、新たに5千万円の寄付を戴きました。

Ⅰ.A氏奨学金制度(平成19年度スタート)
  県内一人=20,000×12月×一人=240,000円
  県外一人=40,000×12月×2人=960,000円
              合 計 =1,200,000円
  進 学 先

県内=琉球大学、県立看護大学、沖縄国際大学等
県内=信州大学、立命館大学、日本大学、同志社大学、九州共立大学、徳島大学、  高知大学、筑波大学、兵庫県立大学、大阪市立大学、都留文科大学等

 

Ⅱ.海外ショートステイ・プログラム(平成29年度スタート)
  派遣対象=那覇高校1年生1名
  派 遣 先=米国ハワイ州 イオラニ・スクール(私立)
  派遣期間=2018年3月10日~2018年3月25日

今年は第1期生として、ハワイ州へ派遣し、年次毎に1名を追加する等諸課題を考察・検討しながら、3年間はハワイ州で継続実施したい。
世界には多くの那覇高校卒業生が活躍しているので、アメリカ本国はじめヨーロッパ、アジア諸国を対象に、将来的に那覇高校1年生から10名を派遣する等拡大を図ってきたい。</p>

Iolani School
カメハメハ王4世とエマ王女によって設立され寮を備えた学校である。また、ハワイの歴史あるイオラニ・スクールは、全米でもトップクラスの進学校で、一つのキャンパスで幼稚園から12年生まで学習している多様性豊かな学園でもある。

▼式次第

▼この事業に懸ける思いを込めて激励する。
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▼緊張した面持ちで、会長のお話に聞き入るお母様と新垣亮真君
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▼嘉数会長から認定証を亮真君へ授与する。
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▼左からお母様と亮真君、嘉数会長、宮里副会長
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▼Iolani School留学への意気込みと決意を堂々と語る。
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▼お母様が第1期生として選考された事に謝意を述べた。

▼宮里副会長から激励のことば

▼「那覇高校の代表として、自信を持ってイオラニの生徒と交流をして下さい。」と宮城 勉校長先生から激励された。

▼外国留学についての心構えを推進委員の知念 正人氏から伝えられた。

▼贈呈式後に新聞記者からインタビューを受ける。

▼「イオラニ・スクールではどんな事を学びたいですか?」との質問に落ち着いて答える。

▼海外留学へ我が子を送りだす母親の気持ちを嬉しそうに語っている。